エステ業界

エステ業界の歴史と現状

市場の拡大とトラブルの急増。法律で規制へ。

日本におけるエステは1980年代のバブル期に大きく市場を拡大しました。それと同時に施術の質、契約のやり方、料金面をめぐるトラブルも続出します。

その結果1999年に特定商取引法の特定継続的役務提供の指定業種となり法的に規制されて今にいたります。 勧誘が強引で契約するまで返してくれないなどの悪いイメージはこの時期までに形成されたと思われます。

その後は日本エステティック協会や日本エステティック機構など複数の業界団体が設立され利用者の相談窓口が開設されるなど健全化がすすめられています。

現状と今後のサービス

現在日本国内のエステの市場規模は4,000億円程度。年々敷居は下がっておりごく普通の女性がエステを利用しています。

顧客は従来から中心となる20〜30代の女性だけではなく、40〜60代の女性もエステ通いをする人が増えている他、男性を対象にしたメンズエステも一般的になりつつあります。

また芸能人が出演するテレビCMを流しているような大手企業が認知されていますが、美容師と似ていて独立志向が強いのがエステティシャンの特徴で個人経営のエステサロンも多いです。そのためサービスの品質は料金は千差万別といえる状況があります。

また全体的な流れとして最初に大きな金額の契約をするだけではなく、長期に渡って定期的なケアを通じて継続的に通ってもらえるようなデイリーケアを進めるエステも増えています。

やっぱり勧誘はしつこいの?

残念ながら今でも顧客が不快になるようなしつこい勧誘を行うエステはあります。

しかし上記のような業界健全化の流れに加えて、インターネットなどの書き込みや友人・知人の口コミを重視するエステが増えており、エステの利益のためにも不快感を与えるような勧誘ならしない方がいいということに業界も気が付きつつあります。

そのため一部で言われているような「必要ないのにローンを契約してコースを組まされた」「契約するというまで何時間も帰してもえなかった」ということは稀でしょう。

それでも不安はあると思いますので、下記に目的ごとに勧誘がないエステの体験コースの一覧を紹介しています。参考にしてください。

《目的別》勧誘がないエステの体験コース特集 / 最新キャンペーン情報